おおきにです、Hikkyです。
さて、今回は前回に続いて年末に買っていて、書けていなかったもの、第二号になります。
その名も「モノグラフ・10周年記念モデル」です!
買った当時は特になんとも思っていなかったのですが、気がつけばあっという間に完売し、こうして記事を書いている今ではすっかりレアモデルに・・。
やはりいいな、と思うものは皆様の目にも光るのでしょうか。
今回はそんなモノグラフのお話になります。
よろしくお願いいたします!!
モノグラフ・10周年モデルとは??
そう、初めてMONO消しゴムと同じ柄のシャーペンをみた、あの衝撃の時から早いもので10年になるのですね・・。
数々のリミテッドモデルを出してきたモノグラフですが、去年11月、生産数量を限定してMONOにあった青を使った、モノブルーモデルが発売されました。
それが今回の10周年記念モデルになります。
そう、これを見つけたのは本当にたまたまなのです。
いつも立ち寄るイオンさんで、パッと目についたのがこのモデルでした。
確かに綺麗やけど、「どうかな?いらんかな?」「けど10周年記念って書いてあるしな〜」と思いながら、何気なく手に取ったモノでした。
そして気づけば、先述の通り非常にレアなモデルになっているではありませんか・・!
買っておいて良かった(><)
モノグラフとはなんぞや??という方は、以前の記事に書いておりますので、そちらにもぜひお付き合いください♪
実際にいろいろ見てみましょう
ベースはノーマルのモノグラフなので、消し心地の良い回転繰り出し式の消しゴムや、振って芯の出てくるパイロットさんの言うところの「フレフレ機能」もついております。
その上で、専用のモノブルーボディはマットな質感で、濃い青色なのでとても綺麗です。
グリップ部分もクリアブルーとなっており、青好きな人にはたまりません!
この時点で既に満足です。
また、専用のケースに入っている他、ボディにも「10th Anniversary」と書かれているので、この辺りも特別感があります。
その上でモノグラフとしての使いやすさもあり、実用的なのも⭕️です!
高級感・所有感ともに満たしてくれる、そんな特別なモノグラフは十分に伝わってきますね🎵
感想・まとめ
個人的には色といい、質感といい、とても好きです。
衝動買いしておいて良かったと思います。
ただ、気づけばあっという間に欠品してしまい、希少モデルになってしまったので、なんとなく使うに使えないようになってしまったことが気がかりです。
こんなことならもう一本、使う用を買っておいても良かったかな・・。
もし、店頭等で奇跡的に見つけた方がいらっしゃれば、ぜひ!買いですよーーー!!
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